顎関節症の治療法はどんなものがある?


顎関節症の治療には大きく分けて、3つのアプローチがあります。

しっかりとした医療機関で診断をしてから、顎関節症を治しましょう

一つ目は歯の治療です。顎関節症の原因が歯の噛み合わせの悪さだった場合は、噛み合わせを治すのが有効的です。削ったり高くしたり、歯列矯正を行い正しい噛み合わせに戻します。

次にあごとあごまわりの関節の治療です。
スプリントと呼ばれるマウスピースのような装置を装着し、ひどい歯ぎしりや食いしばりを防ぎます。顎関節症の方は、あご以外の部分の身体の歪みを引き起こしている方が少なくありませんから、整体で全身の歪みを矯正する必要がある場合もあります。

顎関節症を疑った場合、歯科に行かれる方が多いですが、診療には注意が必要です。歯科は歯の専門家ですが、顎や関節の専門家ではありません。
かかろうとしている歯科医が、顎関節症について知識を持っているかどうかが重要となります。顎関節症の治療には矯正歯科や口腔外科など複数の専門医が協力して治療にあたります。一部の歯科大学や医学部付属病院では、顎関節症を専門とした診療科を設置しているところもあります。

近くに専門科がない場合は、口腔外科や歯科で相談してみてください。
その医師が顎関節症について詳しくない場合は、診療を断ったり他の医療機関を紹介してくれるでしょう。

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