顎関節症を直すために生活で気を付けることとは


顎関節症のひとは普段の生活においてどういったことに気をつければよいのでしょうか。

まず、歯ぎしりや食いしばりに気をつける必要があります。
正しい人間の歯は、口を閉じたときに上下の歯の間に隙間があります。
つまり、上下の歯が離れた状態にあるのです。
意識して、歯を触れさせないようにしましょう。

寝ている間の歯ぎしりなど、自己のコントロールでどうにもならない場合は、マウスピースに近い形状をしたスプリントと呼ばれる器具を使うとよいでしょう。歯ぎしりや食いしばりを防いでくれます。

あごに痛みを感じる場合は、硬いものを食べるのを控えましょう。
また口を大きく開けるのも控えたほうが無難です。
あくびにも注意しましょう。
頬杖をつくのもあごに負担がかかるので避けるべきです。

また食事をするときは意識して奥歯でモノを噛むようにします。
他にも吹奏楽器を演奏したり、歯を食いしばる必要のあるスポーツをしたり、あごに負担のかかる生活はできるだけ避けるようにしましょう。

うつ伏せに寝る習慣のある人は要注意です。
うつ伏せ寝は首やあごの筋肉に負担がかかります。
仰向けに寝るようにしましょう。

また高すぎる枕も首やあごへの負担が大きいので止めましょう。
顎関節症のひとはとにかく、あごに負担のかけない生活を心掛けるのが一番です。

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